高崎市議会 2022-03-03 令和 4年 3月 定例会(第1回)−03月03日-05号
それでは続いて、特に学校からの緊急要望の多い公道上にはみ出した樹木や老朽化した樹木の管理、その老朽化度合いをどのように判断し、対処しているのか、お聞かせいただきたいと思います。 ◎教育部長(小見幸雄君) 再度の御質問にお答えいたします。
それでは続いて、特に学校からの緊急要望の多い公道上にはみ出した樹木や老朽化した樹木の管理、その老朽化度合いをどのように判断し、対処しているのか、お聞かせいただきたいと思います。 ◎教育部長(小見幸雄君) 再度の御質問にお答えいたします。
19 【細谷交通政策課長】 これまでの経過でございますが、平成30年度には中央前橋駅から前橋駅の間で全国初となる営業運行による自動運転バスの公道実証実験を行いました。まずは、公道で自動走行を行ったこと、また社会的受容性の調査を主な内容として実施したものでございます。
そこで、先月末に中央前橋駅から前橋駅の公道で5Gを活用した自動運転バスの実証実験を行ったと聞いておりますが、その具体的な内容についてお伺いいたします。
キックボード、普通の公道で走れないところで遊びで使っていた人はいっぱいいましたけれども、今度、堂々と公道で走れる、原チャリ、原動機付自転車の免許を持っていれば公道で走れるようになってくると、特に渋滞の多い太田市はさらっとどこにでも行ける可能性があって、すごく太田市は伸びるのではないかと思っているので、そこら辺、部長、先を見越してほしいのですけれども、どうですか。
第3号の改正は、土かぶりの厚さについて規定するもので、公道部分と宅地部分で基準が異なるため、宅地内の基準を改めるものです。 改正案の第8条から第10条は、第5条及び第6条を追加することにより、各条を繰り下げるものです。 改正案の第11条は、排水設備を使用する者を明確に表記するための改正であります。 改正案の第12条は、定義の明確化及び字句の統一を図るものであります。
国の疫学調査チームから公表された調査結果によりますと、CSFウイルスが農場に侵入した要因といたしまして、市内数か所でCSFによる野生イノシシの死亡が確認されていたことから、周辺地域に感染イノシシがいた可能性があること、感染したイノシシに接触した小動物や野鳥から持ち込まれた可能性があること、また当該農場は3つのエリアに分かれており、農場から農場へ移動する際、車両を使い公道を走行していたことなどの状況を
これは、県が実施する路線バス自動運転公道実証実験においてモニターによるアンケート調査を行うものであります。 14目市民協働推進費の説明欄2行目、移住者住宅支援事業は590万円の増額であります。これは、市外から住宅を新築または購入して移住する人に対し、補助金を交付するためのものでありますが、申請件数が当初を上回る見込みとなることから増額するものであります。
◎健康医療部参事(高橋公道) 昨日の中村委員からの成年後見制度利用助成金に関する質問をいただいた中で、制度の利用ができるのか、認知症高齢者で財政的な負担ができない人のみかとの質問に対する回答につきまして申し上げさせていただきます。
本市では、防災という観点も加味しながら、幅員4メートル以上の公道に面した生け垣を施工しようとした場合に8万円を上限として奨励金を交付しております。そこで、昨年度の実績と近年の傾向をお伺いいたします。
◎健康医療部参事(高橋公道) 効果でございますが、ほとんどのケースで専門医の受診や介護サービスにつなぐことができましたので、そういったことが効果であると思っております。
主な実証内容といたしましては、群馬大学次世代モビリティ社会実装研究センター、クランツの試験路及び市内公道において、自動運転の社会実装に必要な遠隔監視、操作の安全性や道路側のセンサー情報と車両との連携について、5Gを活用して検証するとともに、他地域への普及モデルの検討を行うことを予定しております。
提案が採択された際には、今年度中に群馬大学の次世代モビリティ社会実装研究センター、クランツにおいて技術開発を行い、その成果等を反映し、公道において5G環境下での自動運転バスの実証を行う予定でございます。
平成30年度から群馬大学と連携し、シャトルバスの運行区間において自動運転バスの公道における実証実験を実施しているところでございますが、まずこの実証実験の目的、そして概要についてお伺いいたします。
◎健康医療部参事(高橋公道) まず、現在の取組でございますが、太田警察署との連携事業で徘徊高齢者等事前登録制度がございます。これは、徘回のおそれがある高齢者を事前登録することで、行方不明になったときに上州くん安全・安心メールで協力を求めることができるというものでございます。対象者につきましては、現在の事前登録者数は48人でございます。
こうして見ますと、この当該地と民地については公道に面していないということから、住宅建設の許可が下りるはずがないわけでありますが、当時建設許可が下りたために、それぞれの方がここに住宅を建設したわけであります。
そこで、大規模に農業を実践するには、機械も多様な種類や形態が必要となり、中には公道を自走できない機械も存在することから、移動距離や交通安全等を考えると今後ますます農耕牽引車の必要性が高まるのではないかと考える中で、農業用機械の補助対象として牽引車も含めるべきと考えますが、当局のお考えをお伺いいたします。
◎市民生活部長(石坂之敏) 超小型EVの補助金についてですけれども、小型電気自動車が公道を走ることにより、交通事情にどういった影響をもたらすのか未知数なところがございますので、現状ですと、本市では補助金の導入というのは考えておりません。 ○議長(久保田俊) 高藤幸偉議員。 ◆20番(高藤幸偉) それでは、市長にお願いいたします。
例えば建物、自分のうちの家の中のこと、人のうちの中のことだけの建物の内部だけを撮影するものではなくて、公道が見えたりとか、非常にさまざまなところが撮影できたりするような、ガイドラインに従う場合のみの補助制度として警察や市に対しても積極的にデータを渡したりとかいうことをすべきだと思ってます。そのためにしっかりとした補助制度をつくったらよいと思いますが、市長のお考えはいかがですか。
◎健康医療部参事(高橋公道) 介護予防事業の取り組みでございますが、介護予防普及啓発事業として実施しております介護予防教室につきましては、スポーツジムを利用して行う積立筋教室や地域包括支援センターに委託して各地域で開催している介護予防教室等を実施しておりますほか、自主的に介護予防に取り組んでいるグループに対して講師派遣等の活動支援を行っております。
93 【大原環境政策課長】 木質バイオマス発電所に対する住民からの騒音苦情につきましては、発電所の敷地境界と住宅近くの公道の2カ所で騒音の測定を実施させていただきました。